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2012年4月28日 (土)

半年のブランクを実感した山歩き

よく晴れてくれて、町では桜祭りでさぞ賑わうことだろうと思いつつ、近郊の山に登ってき
た。実に半年ぶりだった。

いつもの沢、とりつきの急坂、葉が皺だらけのオオオカメノキ、クロモジ、陽光をはねかえ
すアオキの葉、安政期の地元の人たちの手になる路傍の石像。なつかしい山道だ。カタク
リが咲いていた。そんな時期だったのだ。ではマンサクはもう散ったかもしれないと思いつ
つ行くと黄色の微かな花弁をみつけた。

2012_0428_sekifutu


2012_0428_katakuri_2

はじめから前岳に着いたら引き返すことにしていた。その前岳山頂に日本山岳会県支部
の誰かが昨年11月にとりつけたという案内板が掛かっていた(二人のイニシャルが記され
ていた)。右方0.4キロに女人堂、左には中岳を示している。冬季なら雪道コースでそのと
おりだが、無雪期にそこをゆくというなら新たな道を作ったことになる。標識どおりに下って
ゆくと、ササが刈りはらわれてなるほど歩けるようになっている。

しかし、自然の植生に手を加えてまで短絡路を新設する必要があるのだろうか。女人堂跡
から前岳に至るまで、倒木が道をふさいでいたところが1カ所あったが、通行は可能だっ
た。どうも意図がよくわからない。

女人堂跡に戻って昼食のパンをかじりながら単眼鏡で市街地を覗いてみた。大学病院の
白い建物の少し先の方に、ようやく白っぽいものが一団となってその周囲の風景から独立
しているように見える、あれが千秋公園だろう。今までこんなふうに市街地の建物や公園
を同定してこなかったことも不思議といえば不思議だ。

元来た道をしばらく下って行くうちに、少しヒザに痛みが・・・。シーズン中だったら前岳より
先の中岳に行ってもまだ感じない疲労が出てきた。6か月のブランクを実感した一日だっ
た。

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