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2012年2月12日 - 2012年2月18日

2012年2月15日 (水)

夕方の日本海

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最近は一日の終わるのが早く感じられます。
夕方になると、暮れないうちに外に打って出て一万歩をめざして散歩をします。

写真は午後4時半の大森山から見た日本海。少しずつ日が長くなっています。

公園の道は、寒気がゆるんで雪の表面が解けたところで朝方に冷気がやってきたようです。
高台にあるため夕方になっても凍ったまま、つるつるになっています。うっかりすると滑って転
びそうです。

昨日は小学校方面への散歩の道から、東に遠く雪をかぶった連山が見えました。多分あれ
は和賀山塊ではなかったかと思いました。(この辺りからも見えるんだ、と意外の感がありま
したが。)

2012年2月13日 (月)

本を読む

アルフォンス・デーケンの「よく生きよく笑いよき死と出会う」読了。
本を読むと、メモをして残しておきたい言葉やフレーズに出会うことが多い。「よく生き・・・」
の中にも、そんな言葉が幾つかあった。

たとえば「過去の行為も、その行為から生じた結果も変更することは不可能です。しかし、
行為の内面的な意味と価値は修正することができるのです。悔恨という行為により・・・。悔
恨こそ自己再建を実現させる偉大な力だ。」というような言葉。

取り返し不能なほどの失敗と悔恨の思い、それを忘れ去るままにしておくのではなく、建て
直しをするために必要なものという積極的な意味を与えようという。

これまでも本の中に見つけた言葉をメモしたりすることはあったが、それでどうするというよ
うなことではなかったし、これからも同じだろう。

忘れてしまいそうだから何かに残しておきたい、だから写真に撮って残しておくのと似てい
る。ただ、そんな写真が結構何枚も溜まってくるのだが、では、アルバムに整理しておこう
かということになるのか・・・。

それはともかく、読書によって、日々、生活する気持が上向きになるような、普段目にして
いる事柄に新たな価値が見出せるような言葉に出会うことは楽しみだ。さらに、人間や人
生に対して深い観方を獲得できることもあるかもしれない。多分、何かと引き換えに。

秋田駒ケ岳で、岩手県八幡平市の61歳男性が遭難死したというニュース。

田沢湖スキー場から同行者(30歳代)と二人で入山した。途中、吹雪で視界不良のため
下山を始めたが、やがて離ればなれになった。30代の方は下山したが、61歳の方は雪
洞を掘って退避していたがそのまま凍死したという。救助隊によって遺体が下ろされている
らしい映像があった。
秋田駒付近では5年ほど前の3月初め(?)にも、十人以上のグループが田代岱から乳頭
温泉郷に下山する途中方向を失って救助を求めていたが、発見されたのは逆方向の滝ノ
上温泉のあたりだった。このときは全員無事だった。
あの山、12月から3月までは登らない方がよい。

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