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2012年2月19日 - 2012年2月25日

2012年2月24日 (金)

ブログのタイトル(名前)変更のお知らせ

これまで「かたつむりのブログ」の名で掲載してきましたが、この名前でブログを立ち上げてい
る方は多く、ブログ名でネット検索をする際に私のブログを発見することはこりゃ難しいと思い
至りました。そこで、ブログのタイトルを次のように変更することとしましたので、お知らせ致し
ます。
なお、URLはこれまでと同様です。                                                  

  変更前:かたつむりのブログ
  変更後:かたつむりの旅だよブログ
  変更日:平成24年3月1日
  なお、ブログ名の変更手続きがうまくいかない場合もあるかもしれません。その際は、従
前どおりの名で掲載を続けます。

 今後も、小生のブログ閲覧、あたたかいコメント投稿などいただきますようよろしくお願いし 
ます。

2012年2月22日 (水)

気仙沼のカキ漁師畠山さんの言葉

今月、国際森林フォーラムの「国際森林ヒーロー」に選ばれた気仙沼のカキ漁師畠山重篤さ
ん(NPO法人「森は海の恋人」理事長、68歳)のインタビュー記事が、今日の朝日新聞に載
っている。

豊かな海には豊かな森林が必要だと、四半世紀の間、流域の山々に木を植え続けた活動が
認められて「ヒーロー」に。

畠山さんは、東日本大震災で養殖いかだ70基、船5隻、車両5台、作業場、加工場など仕事
関連で2億円の被害を受け、最愛の母親を失った。

震災1ヶ月後には、それまで濁っていた海水が徐々に澄んできた。専門家の調査でプランク
トンや酸素含有量などカキ養殖のための環境が戻りつつあることが分かった。今では震災前
と変わらない状況にまで戻っているという。

○印象に残った言葉

「三陸で暮らす養殖業者は、必ず壊滅する宿命を背負っているのです。」

「国も行政も『岩壁を直す、防潮堤を高くする』という話ばかりするが、もっと海の背後にある
森に目を向けるべき。自分は製材機を買った。製材機があれば地元の木を活用して家を造
ることができる。川の流域には戦後に植えた杉が多く残っている。その間伐が進めば、森に
光が入って養分が蓄えられ、それが川に流れ込み、海を豊かにする。私たちはしばらく、住
宅や木材関連のアルバイトをしながら、海がよみがえってくるのを待ち続ける。それが私
の“復興へのシナリオ”です。」

2012年2月19日 (日)

古代から始めてみようか

昔の言い方をすれば「出羽の国」に生まれ、今も住んでいて思ったこと.

自分はあの坂上田村麻呂が今の宮城や岩手に遠征し、その地の蝦夷を征討したその時代
の蝦夷(えみし)の末裔なのか。地域が少し違うか。時の政権が秋田城を設置して支配して
いたこの地の蝦夷の末裔か。

権力に抵抗していたがやがて帰順した地元民を俘囚というのであれば、自分はその俘囚の
末裔か。

アイヌ民族の地名が北東北には残っている。田畑を耕す農耕生活はせず、狩猟で暮らしてい
たアイヌ。自分はその末裔か。

結論からいえばそんなこと分かるわけはないが、そこをきっかけにして図書館から蝦夷(えみ
し、後年えぞと呼ばれる)について書かれた本を少し読んだりした。それなりに面白く、最近は
三田誠広の小説「桓武天皇」を読んだ。大化の改新、平城京、奈良の大仏建造、孝謙天皇、
藤原仲麻呂、大伴家持、最澄、空海・・・・。

日本が朝鮮の百済に援軍を送ったものの新羅と唐に敗れた(白村江の戦)が、日本に逃れて
きた百済人が日本の仏教文化に果たした役割は大きいという、そもそも桓武天皇が百済人
の血をひいていること・・・。

面白い。まだ漠然としたイメージでしかないけれども、この時代を切り口にして日本の歴史を
眺めてみるのもいいかもしれない。

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