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2017年5月 8日 (月)

友人の畑を借りて野菜作り(1)

 今年も野菜作りをすることにして、まず、市民農園の応募に成功した。
しかし、当たった区画は日の陰りが早く、水はけに難があるところだっ
た。このことは、市民農園の常連たちの評価がそうだったので、まずそ
ういうものなんだろう。この農園の半分以上が水はけが悪いという。大
雨が続けばぬかるみがひどく、長靴で畑に入ると、足が抜けないくらい
になる。そのような区画が当たった人たちは、水はけの悪いところでも
栽培できるサトイモを作ったりしていた。ただ、中には野菜が順調に育
ったところもある。運とかではなく、やはり水はけの悪さに適した科学
的な知識や丁寧な栽培を心掛けた結果なのだろう。
 昨年、カミさんは親類が管理を任されている農地のほんの一部に玉
ねぎ、ニンニクを植えた。その収穫は間もなくやってくるだろう。玉ねぎ
は自分でもやってみたいと思っていた。ただ、市の農園が利用できる
のはその年の4月から11月までで、年を越しての利用ができないため、
諦めていたが、豊岩で農業をやっている友人が自分の畑を貸してくれ
るというので、好意に甘えることにした。来年もここを利用できるから、
玉ねぎ作りにはもってこいだ。そこは自宅から車で12、3分のところに
ある。広さは6坪弱。農園はカミさんが担当することにした。あちらは5
坪ほどだろうか。

 4月17日(月)に苦土石灰を撒いた。この日やり残した部分は5月3
日に撒いた。撒くといっても、土の表面に撒くのではなく、土を掘り起こ
し梳き込むようにした。同じ3日から5日までかけて、牛ふん堆肥と化
成肥料で元肥を施し、同時に畝をたてた。端から順にジャガイモ用2畝、
春大根用1畝、エダマメ用に幅広の畝1本。元肥をやった後1週間は寝
かせておく。
 この元肥でわからないことがある。元肥は土の中に播くが、野菜の根
が届かないように深いところに施すものだという。根が元肥に触れると、
肥料焼けするのだそうだ。そこで疑問・・・肥料をやるのに、なぜわざわ
ざ根が届かないところにやるのか。それでは肥料をやる意味がないの
ではないか。

 しかし、そんな疑問はいつか答えを見つけることにししよう。日が経
つうちに種まき時期を逸してしまえば、いい野菜はできない。初めての
試みとしてエダマメはポットに苗を育て、その苗を畑に移してみることに
した。

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